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「神奈川県庁本庁舎(キングの塔)」を横浜観光スポットとしてご紹介します。

神奈川県庁本庁舎(キングの塔)は、関東大震災後の1928(昭和3)年10月に四代目の神奈川県庁舎として建てられ登録有名文化財となっている「横浜を代表する近代建築」のひとつです。また、知事が執務する都道府県庁舎の中では、大阪府庁本館に次いで二番目に古い建物でもあります。鉄筋コンクリート造り地上5階地下1階建てで、その中央部には建物のシンボルである「キングの塔」が立ち上がっています。スクラッチタイルと独自の幾何学模様の装飾からなる外観は、当時流行していたアール・デコ様式の影響を感じさせるとともに、五重塔をモチーフとしたとされる塔は、和風意匠を用いた「帝冠様式」建築の先駆的事例とも言われています。

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施工:大林組
建築主:神奈川県
管理運営:神奈川県庁舎管理課
構造形式:鉄骨鉄筋コンクリート構造
階数:地上5階、地下1階
高さ:軒高22.64メートル、塔屋高48.60メートル
着工:1927年(昭和2年)1月15日
竣工:1928年(昭和3年)10月31日
所在地:〒231-8588 横浜市中区日本大通1